田舎で車なし生活１ケ月してみた。タクシーも使えば生活できる【条件あり】

先日、とある事情により車のバッテリーが上がってしまい、ロードサービスを利用。

そしてディーラーへ連絡すると「バッテリー交換が必要」とのこと。

と思い、この機会に１ヶ月間の車なし生活をしてみました。

結論としては、

問題なし。ただし、諸条件あり

でしたね。

それでは、私の生活状況と車なし生活の状況をレポートします。

田舎で車なし生活、私の生活状況

という状況でした。

私は街の中心部に住んでいるので、比較的なんでも周辺にあるのです。

「通勤に車を使わない」というのが最大のポイント。

そして「学生の子どもがいない」のも大きなポイント。

これなら、車なしでも生活できます。

場合によってはタクシーを使えばいい

1ヶ月の期間中、とある家具が必要になり、隣街のニトリまで行くことにしました。

自転車では行けないので、タクシーで。

バス網は発達していないので、タクシーで行くのが一番いいのです。

ニトリまでは片道2,500円でした。

往復5,000円・・・。

ちょっとかかりましたね。

まぁ、ニトリはネットで買う事もできますからね。

今回は急ぎで買う必要があったため、隣街へ行きましたが。

もしずっと車なし生活をするとしたら、車の維持費よりも往復5,000円の方が安いです。

しょっちゅう行く訳じゃないですし、車の税金・保険料・車検代などを考慮しても、たまのタクシー移動の方が安いです。

結論

田舎でも車なし生活はできる。

街の中心部に住んでいて、通勤に車を使わないならね。