先日、美容院を変えて、初めてその美容院に行きました。
その際、偽名を使いました。
結論としては、何も問題なかったです。
免許証などを見せる事はないので、美容師はそれが本名かどうかなんて分からないですよね。
私は偽名でヘアサロン予約サイト【OZmall】 へ登録しました。
何も問題なかったです。
OZmall側も、それが本名かどうかなんて分からないですよね。
ここで注意点を一つ。
その美容院へ行くときは、毎回その同じ偽名を使って下さい。
そうすれば、美容院内であなたを特定できますから。
それでは、私の美容院偽名チャレンジの記録をご覧下さい。
目次
美容院へ偽名で行ってみた結果
2024年12月某日、初めて行く美容院。
美容院の顧客カードに偽名と偽住所(市区町村まで)を書きました。
顧客カードは「書けるところだけで構いません」と言われました。
何事もなくカット終了。
普通にお会計をして、美容院を後にしました。
結論:何も問題なし
美容院内で顧客カードを作成して管理できれば、どんな名前でもいいのです。
2回目以降も同じ偽名で通えば、その美容院内であなたを特定できます。
だから、偽名でも全然大丈夫。
名前だけでなく、仕事や生活状況も本来のものとは違うものを設定しておくといいですね。
管理人
せっかく偽名を使っているのに、本当の話をしたら意味がないわよ!
結婚していても、独身設定に。
独身でも、既婚に。
そして、その設定を忘れないで下さいね。
結論
美容院で偽名を使っても、特に問題なし。
個人情報を守りたい人は、偽名で予約しましょう。
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